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ショアマグロ

釣行日:2012年5月3日〜5日
釣場:男女群島
熊本県在住 上津原 勉さん

2008年秋に初ショアマグロをキャッチし、「これは狙って釣れる」と確信して以来約3年半、ようやく10本目と獲ることができました。



ロッド:コルトスナイパーS1000H
リール:ステラ10000XG
ライン:PE4号
リーダー:フロロ80LB
ルアー:オシアペンシル他各種、ポッパー各種
フック:ST-56 3/0


これまで色んな事を考え試してきたのですが、今回はキハダの口に ST-66 3/0 がフッキングするのにどれくらいの力が必要かを測定したときの写真と数値をお伝えさせて頂きます。測定に使用したキハダは12kgくらいです。



キハダはヒラマサなどと違い、口周辺の針が刺さりやすい場所がジゴク付近に限定され、特にトリプルフック3本のうち、2本が口の中をとらえると、掛かりどころにもよりますが、なかなかカエシまで貫通させることが難しいと思います。

上記写真のジゴクの主上顎骨周りだけが骨が無く最も針が刺さりやすい場所です。

エサ釣りで使用しているシングルフック(カットヒラマサ16号)ではジゴクを狙って容易にフッキングさせることができますが、ルアーでトリプルフックとなると狙ってここにフッキングさせるのは、エサ釣りのシングルフックよりも確立が下がってしまうのが現状です。

測定結果ですが、ST-66 3/0 の3本の針先のうち1本だけがジゴクの骨がない部分に刺さり、他の2本は口の外に出ていた場合は、2.2kgの負荷でカエシまで貫通させることができます。

上記と同じ状態で、ジゴクにかかった1本が主上顎骨自体に刺さった場合は、5kgの負荷でカエシまで貫通させることができます。
これが3本の針先のうち、2本が口の中をとらえ、うち1本がジゴクの骨の無い部分に、もう一本がジゴク以外の部分にフッキングした場合です。

下記の写真の様な状態です。

こうなると、ジゴクの骨の無い部分の針がカエシまで貫通するには3kgの力が必要です。
ジゴク以外の口の中をとらえたもう一本は、どうしても硬い部分に刺さることになってしまいます。こちらは10kgの負荷を加えても刺さることは刺さるのですがカエシまで貫通させることはできませんでした。
実際はフロントフック、テールフックの両方がフッキングすることも多く、掛かり方も様々なパターンがあると思いますが、掛かりどころと掛かり方によっては、カエシまで貫通させる為に必要な負荷の幅が広いのは事実です。
フッキング時のドラグ設定をどれくらいにするかも重要ですが、いかにジゴクの骨が無い部分にフッキングさせることができるかを試行錯誤中です。
ちなみに私はドラグ5kg程で5〜6回あわせを入れ、今のところフックアウトによるバラシはありません。

ロックショアからのマグロ、ここぞというチャンスをものにするため、上記をお役立て頂ければ幸いです。




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